美味しい餃子の秘密
大三元『3つのこだわり』
大三元の餃子は野菜中心です。野菜:お肉が3:1の割合で、野菜の旨味をしっかりと味わえるジューシーな餃子です。
また、お肉の練り方を工夫することにより、餃子を一口食べた時にアンの中からたっぷりの肉汁と野菜の旨味汁が、じゅわぁ〜っと感じることができます。これが大三元のジューシー餃子、美味しさの秘密です!
2. 手作りにこだわる
創業当初より職人の手ですべて手作りすることにこだわりをもっています。日々変わる野菜の状態にあわせて、キャベツの塩揉み時間や搾る量、調合の割合など、職人の長年の経験により微調整をし、その時期に最適で最高の餃子を作ります。
3.焼き方にこだわる
大三元で食べる餃子は、家庭で食べる餃子とは少し違います。大三元でしか味わえない餃子を食べて頂くため、通常お湯を入れて焼くところを、タンメン用のすっきりとしたスープを使用し、餃子の皮とアンにスープの香りと味を加えるのです。そうすることにより、餃子全体にさらに香ばしい香りと深みのある味が加わります。
ー焼き餃子ー
1. 温めたフライパンに適量の油をひき、餃子を少し間隔をあけてそのまま並べます。
2. 強火にして約150ccのお湯またはスープを餃子の上にまんべんなく注ぎ、すぐにフタをします。
3. 強火でフタをしたまま、中の水分が完全になくなるまで蒸し焼きにします。
4. 音がかなり小さくなったら、フタをあけゴマ油を餃子の上に回しかけ、皮がきつね色のなったら完成です。